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時々株を買おうと思って銘柄を見ていると、何も材料などがないのにも関わらずストップ高をつけている銘柄があります。そういう銘柄は仕手が行われている可能性があります。今回は仕手について見ていきたいと思います。

仕手とはある銘柄を大量に買ったり、売ったりすることで儲ける方法です。私のような弱小個人投資家が株価を上げようとして一気に買っても10円上げられるかどうかくらいで、そのうちに売られてしまい株価には影響を与えることはほぼ難しいです。
しかし、ある金持ちが大量の資金を使って株を買い続けると売り枯れるため、株価が上がります。それに気づいた他の投資家が買い始めると株価はどんどん上がっていきます。上げるだけ上げたところで、その金持ちは先に抜けます。そうすると、株価が下がっていき、最終的には元の株価に戻ったりします。

株価を吊り上げる方法を言いましたが、逆に空売りで下げる方法もあります。空売りしまくって株価を下げると、他の投資家は損切りを考え、パニック売りが起こります。下げるだけ下げたところで買い戻しを入れることで利益を出します。
仕手が起こると、業績や材料に関係なく株価の上下が起こるため、ある程度慣れてくるとわかるようになってきます。
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仕手は資金力の問題から、株初心者ができるものでもないですし、本当の金持ちしかしかけることができません。個人が仕手をやるならばグレーゾーンですが、組織でやると株価操作にもつながり完全にアウトです。

仕手を含め株自体がそうですが、得をする人がいれば、損する人がいなければ成り立ちません。そのため、株初心者は仕手には基本的には手を出さない方が無難です。なぜなら株初心者が仕手と気づいたころには、上級者がもっと先に気づいていて売り抜けているからです。つまり、株初心者は高値掴みさせられやすいからです。
仕手が起こると、いとも簡単に株価が上がり含み益が出やすいですが、そこからの落とし方もエグイです(笑)少なくともストップ高まで行ったのなら、さっさとストップ高で売った方がいいです。仕手は引け直前でズゴーンと落としてきたりもします。私も株初心者の時に何度やったことか・・・(泣)株初心者は仕手に気づけたのなら、微益撤退が間違いないです。
仕手の銘柄に入るならば、カモにされないように気をつけましょう。
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