株におけるナンピンとは?

株におけるナンピンとは?

株価が下がったところで、買い増しして平均購入単価を下げる方法をナンピン買いといいます。株初心者がナンピンする時は上昇トレンドか横ばいトレンドの時にするのがオススメです。

Sponsored Link

株におけるナンピンとは?

株仲間ができたりすると、「ナンピンした」などとコメントが書かれることがあります。ナンピンとはなんなのでしょうか?今回はナンピンについて見ていきたいと思います。私たちが株価があがると見込んで買った株が、予想に反して下がった時、株初心者は大きく3つの選択肢を迫られます。

 

 

まず1つ目が損切り。株を売ってみよう、指値注文と成行注文と損切り(ロスカット)でもお話ししたように損切りが基本行動となってきます。損切りをすることで、被害を最大限に食い止めます。

 

2つ目に、ホールド。下がっても売らなければ含み損を抱えるだけで、損失は確定しません。また上がってきたタイミングで売って、プラマイゼロ、もしくは利益確定を狙う方法です。

 

そして3つ目がナンピンです。

 

Sponsored Link

 

ナンピン買い

株価が下がってソワソワするのは、あなただけではありません。状況によってはパニック売りが起こり、想像以上に株価が落ちることがあります。株価が落ちたところを見計らって、再度その株を買い増しして平均購入単価を下げる方法をナンピン買いと言います。

 

ナンピンを漢字で書くと、難平と書きます。難は損失を指し、それを平らにするから難平と書きます。

 

 

言葉だけではわかりにくいので、例をあげます。あなたが、100円である株を1株買いました。しかし、株価は下落し、80円となりました。ここで、再度80円でもう1株買うのです。そうするとどうなるでしょうか?

 

手数料を考えなければ、(100+80)÷2=90

 

つまり1株あたり90円で買ったことになります。

 

そして、再度80円から90円に上がってきたころを見計らって売れば、プラマイゼロでノーダメージとなります。

 

 

さらに80円から反発して100円まで上がって売れば、20円の利益まで出てしまいます。

 

これがナンピンです。

 

ナンピンのデメリット

先ほどのシナリオ通りに行けば、ナンピンすることでノーダメージどころか利益が出ます。しかし、恐ろしいのは株価がさらに下がった場合です。

 

先ほどの例でいくと、80円でナンピンした後、さらに60円まで下がったとしましょう。ここで耐えきれず損切りをした場合は60円のマイナスとなってしまいます。

 

 

誰も下がることを期待してナンピンするわけではありませんが、下がった後反発する自信がある時だけナンピンするようにしましょう。株初心者は上昇トレンドか横ばいトレンドの時にだけナンピンした方がいいです。下降トレンドで株初心者が下手にナンピンすると大ダメージを受けます。私は株初心者の時に1100円から900円でナンピンし、700円にまで下落して損切りというクソみたいなことをやらかしました(笑)

 

まとめ

  • 株価が下がったところで、買い増しして平均購入単価を下げる方法をナンピン買いという。
  • 株初心者がナンピンする時は上昇トレンドか横ばいトレンドの時にするのがオススメ

Sponsored Link