テクニカル分析、株初心者が知っておくべきチャートの定石その1

テクニカル分析、株初心者が知っておくべきチャートの定石その1

株初心者が知っておくべきチャートの定石をまとめています。その1では、もみ合い上放れ、押し目、急騰、反落、節目越え、取っ手付きカップ型などのチャートのポイントを書きました。

Sponsored Link

テクニカル分析、株初心者が知っておくべきチャートの定石その1

何事にも基礎が存在するように、株にも基礎が存在します。基礎を知らなければ応用はできません。今回は株初心者が知っておくべき株の定石を見ていきたいと思います。チャートの定石として今回確認するのは以下の4つです。

 

 

  • もみ合い上放れ
  • 押し目
  • 急騰、反落、節目越え
  • 取っ手付きカップ型

 

Sponsored Link

 

もみ合い上放れ

もみ合い上放れは、その名の通り、もみ合った後に上放れするチャートを描きます。イメージとしては以下のような図になります。

 

 

もみ合い上放れは基本的なチャートのパターンであり、株の売買の目安となります。株初心者は、もみ合いの上値から一つ抜けたのを確認して入るのが定石です。もみ合い期間が長くなれば長くなるほど、その後の上昇トレンドは長く続くことが一般的です。そのため、しばらくはホールドして利益を伸ばすと良いでしょう。

 

押し目

上昇トレンドにおける押し目で買う方法です。イメージとしては以下のような図になります。

 

 

問題はどこを押し目とするかです。下値支持線や移動平均線などが参考となりますが、その時によって有効な線が変わってくるため、一度線を引いたからといって安心せず、たまに引き直して確認することが大事です。上昇トレンドであるため、上昇しやすいですがあまりにもあがり過ぎたらいったん利確して次の押し目を待つ戦略が定石です。

 

急騰、反落、節目越え

急騰、反落、節目越えは、イメージとしては以下のような図になります。

 

 

ストップ高などの急騰を見せると、よほど材料が強くない限りは連日のように爆上げを繰り返すことはありません。多くの投資家が警戒し売られることがほとんどです。そのため急騰後は反落することが多いです。しかしその売りが落ち着くと、また再び株価が上昇するケースもあります。この上昇が前回の急騰の節目を超えると、スルスルと上昇していくことがあります。

 

株初心者は節目を超えたのを確認してから入るのが定石です。

 

取っ手付きカップ型

取っ手付きカップ型は、チャートの形がまるで取っ手付きのカップのような形を描くためこのように呼ばれます。イメージとしては以下のような図になります。

 

 

株価が上昇し、その後調整のために少し下落してもみ合います。しかし、その後再び上昇してカップの形を作ります。その後もみ合い取っ手の形を作り、上放れを起こします。株初心者はこの取っ手のところで買うのが定石です。しっかりと上放れが確認できてから入っても遅くはありません。上放れが確認できれば、しばらくホールドで利益を伸ばしましょう。

 

まとめ

  • 株初心者は定石をしっかり覚えることが大事。

Sponsored Link