テクニカル分析、移動平均線とグランビルの法則

テクニカル分析、移動平均線とグランビルの法則

グランビルの法則では、売りパターンでは、移動平均線が横ばいもしくは下落しています。グランビルの法則の買いパターンでは、移動平均線が横ばいもしくは上昇しています。

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テクニカル分析、移動平均線とグランビルの法則

前回のテクニカル分析、移動平均線とゴールデンクロス、デッドクロスでは、移動平均線について見ました。今回は移動平均線の応用であるグランビルの法則について見ていきます。法則と聞くと難しそうに思えますが、そんなに身構える必要はありません(笑)グランビルという人が作った株の値動きを予想する法則のことです。

 

 

意外とグランビルの法則をチャートで見ることがあるので、この形見たことあるなぁと思い出せれば、買いや売りで背中を押してくれることでしょう。私の経験上8割はグランビルの法則に従って動きますので(笑)

 

まずグランビルの法則は株価と移動平均線を使って、株の売り買いを判断します。この時に使う移動平均線はその銘柄や時期によって違うので、チャートをよく眺めることが重要です。グランビルの法則が機能している移動平均線を見つけることがまず重要です。

 

そのうえで、グランビルの法則を買いと売りに分けてみていきましょう。

 

売り

グランビルの法則で私が重要と思う売りパターンは大きく3つあります。売りパターンで共通して言えることは、移動平均線が横ばいもしくは下落しているという条件です。

 

 

  1. 移動平均線が横ばいもしくは下落している時、株価が移動平均線を割ると売りです。
  2. 移動平均線が下落している時、株価が移動平均線を一時的に上抜けても、すぐに下落して移動平均線を割るなら売りです。
  3. 移動平均線が下落している時、株価が移動平均線近くに寄ってきても、上抜けることなく下落したら売りです。

 

かなりざっくりですが、下落中の移動平均線を割ったり、下回っていたら売りなさいということですね。維持をはると、どんどんジリ下げしていきます。

 

では、次に買いパターンを見ていきます。

 

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買い

グランビルの法則で私が重要と思う買いパターンも大きく3つあります。買いパターンでも共通して言えることは、移動平均線が横ばいもしくは上昇しているという条件です。

 

 

  1. 移動平均線が横ばいもしくは上昇している時、株価が移動平均線を上抜けると買いです。
  2. 移動平均線が上昇している時、株価が移動平均線を下抜けると買いです。(押し目)
  3. 移動平均線が上昇している時、株価が移動平均線近くに寄ってきても、クロスせず跳ね上がる時は買いです。

 

買いのパターンは売りより複雑なので、ざっくりとまとめられません(笑)それぞれのパターンと図を叩き込んでおく必要があります。特にパターン2の場合を覚えておくことが重要です。このパターンを覚えておけば株価が下がっている状況下で株を仕込むことができるので、より大きなリターンを得られる可能性が高まります。

 

私が株初心者の時にパターン2を知らず、大きなチャンスを逃したことがありました。株にたらればはつきものですが、私のようにならないように皆さんぜひ知っておいてください。

 

まとめ

  • グランビルの法則は移動平均線を応用して株価を予想する法則
  • 売りパターンでは、移動平均線が横ばいもしくは下落している
  • 買いパターンでは、移動平均線が横ばいもしくは上昇している

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