

Sponsored Link
前回のファンダメンタルズ分析、日本経済と景気では日本経済を取り巻く景気について見ました。どうしても株はよほど強い銘柄でない限り、その日の地合に左右される傾向があります。今回はその中でも日経平均について見ていきたいと思います。

ニュースなどを見ていると、「今日の日経平均株価は、値を下げました。」とか、「今日の日経平均株価は値を上げました。」などと聞くと思います。株を始める前までは「ふーん、何のことやら。」と聞き流していましたが、株を始めるとこの言葉を聞くとビクっとして、仕事中にも関わらず耳をダンボにするようになりました(笑)
Sponsored Link
日本経済新聞社が発表している日本を代表する225社の株価の平均値のことを日経平均と呼びます。例えるならば、A〇B48みたいなものです。A〇Bに入れたはいいけれど、ステージに立てるのは選抜メンバーだけです。つまり日経平均は上場している企業の中でも、さらに選抜された選ばれし銘柄の平均値ということになります。A〇B総選挙で選抜メンバーが入れ替わるように、日経平均の225社は毎年入れ替えられます。

日経平均は株価を足して割るので、比較的規模の小さい企業の株の騰落の影響を受けやすいという欠点があります。そのため次のTOPIXが出てきます。
TOPIXは、Tokyo Stock Price Indexの略であり、東証株価指数と訳されます。
TOPIXは東証に上場している全企業の時価総額の合計が、1968年1月4日を100とした場合、今はいくつかを示しています。TOPIXは日経平均と比べるとわかりにくいのが欠点です。
株初心者は少なくとも日経平均株価は興味を持つようにしておきましょう。
ここまでは日本の指標を見てきましたが、次は米国株の指標となるダウ平均について見ていきます。
ダウ平均も日経平均と並んで、ニュースで「今日のダウ平均株価は・・・」と発表されます。日経平均とダウ平均は、内容も似ています。
ダウ・ジョーンズ社が発表している30社の平均値のことをダウ平均と呼びます。内容が似ているだけでなく、基本的に日経平均はダウ平均と似た動きをします。そのため、ダウ平均が上がれば日経平均も上げることが多いですし、ダウ平均が下がれば日経平均も下げます。
ダウ平均が出て、その後日本の株式市場が開くので、前日のダウ平均の上げ下げも株初心者は要チェックです。
Sponsored Link