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前回のファンダメンタルズ分析、円高円安と貿易の関係では、ドルと円の関係性を話しました。ドルと円以外にも、日本経済は景気にも影響を受けます。

景気が悪ければ、みんな買い渋りが起こり基本的には株価が上がりにくくなります。そして更なる売りが起こるという悪循環が起こりやすくなります。全体的な相場が落ちているときは、「地合が悪いから、今日は株価が上がりにくいな」と言ったりします。それくらい全体的な景気は大事です。
今回は日本をとりまく景気に関わる事項をみていきます。
株初心者が知っておくべき、景気の指標には以下のものがあります。
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何かとニュースで、日本とアメリカの関係性が放送されます。イメージ的には日本はアメリカについていく感じかと思います。戦争に負けたからある程度は仕方ないと思いますが、イエスマンで金魚の糞みたいな日本は見ていてイライラします(笑)

残念ながら(?)株も同じ感じです。
アメリカ経済が良くなると日本経済も良くなり、アメリカ経済がダメになると日本経済もダメになります。つまり、アメリカ経済が良くなると、日本株も上がりやすくなります。
もちろん、アメリカ経済以外にも他の国の影響を受けますが、やはりアメリカ経済が特に影響を受けます。
完全失業率は労働人口(15歳以上)に占める完全失業者の割合を指します。

景気が悪くなり、経営がうまくいかなくなったりすると、企業はリストラなどをして社員をクビにしなければならなくなります。そのため、完全失業率は景気を表す指標と言えます。
経済成長率は国内総生産(GDP)の伸び率を表したものです。ちなみにGDPは、ざっくり言うとその国がどれだけ儲かったかを示す指標です。
経済成長率がプラスであるということは、儲けの伸び率がいいことになりますから、景気がいいと言えます。
先ほどの国内総生産(GDP)のうち、占める割合が大きいジャンルが鉱業と製造業です。そのため、これらの生産活動を表す鉄工業生産指数も景気を表す指標と言えます。

鉄工業生産指数は100以上であれば、工業や製造業がうまくいっていることになります。工業や製造業がそれだけうまくいっていれば、国内総生産(GDP)が良くなるので景気がいいと言えます。
全体的な相場を見ながら、株を買うチャンスを見つけましょう!!
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