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前回の株を売ってみよう、指値注文と成行注文と損切り(ロスカット)では、売りの基本を学びました。ベターな売りのポイントとして節目があることをお話ししました。しかし、節目を突破してしまった場合、喜ばしいことですが参考となる株価が無くなってしまいます。そういった時にどうするのか?今回は節目を突破してしまった場合の売り目標の決め方について見ていきたいと思います。

私が株を始めたとき、コロプラの株価が爆上げとなりました。しかし、どれくらいまで上げるのかが全然わかりませんでした。結局少し上がったところで利確しましたが、その後も株価は上昇し悔しい思いをしました。まぁ株でこういうことはよくあるので慣れましたが、最初の頃の記憶ってよく覚えてるんですよね(笑)
もし節目を突破してしまった時の考え方として代表的な考え方は以下の2つとなります。
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例えば冒頭の図のようなチャートがあったとします。前回上昇時の値幅はAとなります。N字計算法では、この値幅を安値に加えて計算したB地点が目標の株価となります。

実際のチャートと比べるとどうでしょう?だいぶいいところで利確できますね。
しかし、これでは物足りない。そんな欲張りなあなたに向いているのが次のE字計算法です(笑)
N字計算法に対して、E字計算法で使う値幅Aは変わらずです。しかし、E字計算法では、この値幅を前回の高値に加えて計算したC地点が目標の株価となります。

計算方法からもわかるように、N字計算法より、E字計算法が目標株価は高くなります。つまりE字計算法の方が、強気の目標株価となります。
しかし、どちらが優れているとかはありませんし、そもそもこれらの計算通りに株価が上昇するとも限りません。個人的な意見ではありますが、株初心者はN字計算法をオススメします。なぜなら、早めの利確ができるからです。高値を追うことは大事ですが、何より株で勝つには利確が大事です。値幅によりますが、N字計算法から導き出された目標株価でもそれなりの利益を上げることができると思います。
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